絵本寄贈の会(日赤奉仕団の皆さんの防災学習)

富田の木下令三さんとお姉さんが、「三六災害」と「飯田大火」にまつわる本を20冊ずつ学校に寄贈して下さり、『絵本寄贈の会』を行いました。この絵本は飯田市赤十字奉仕団上郷分団紙芝居班が作成された本で、飯田下伊那の歴史に基づき、地域の歴史を知る上でとても役に立つ本です。そして寄贈の会に併せて、絵本を制作された日赤奉仕団上郷分団紙芝居班の皆さんが学校へ来てくださり、防災学習として、制作された絵本の読み聞かせを行ってくださいました。絵本「恐怖の集中豪雨(三六災害)」を映像化し、効果音も入れて臨場感あふれるの読み聞かせでした。読み聞かせの後は、実際にご自分が体験された三六災害の様子を話してくださいました。語りや絵に迫力があったので、一年生でも次のような感想を持ちながら聞くことができました。
「土石流のところがこわかった。」「おうちが流されたとき、どきどきした。」「始めの絵は平和で、だんだん怖くなってきた。」
本を読んで知識を得るのも大事ですが、語り伝えることの迫力や大切さを感じた機会となりました。
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